鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
その解消策としての一つである小規模特認校制度は、児童数の増加だけではなく、制度を利用する児童の不登校の解消や、自尊心・自立心の向上、また、対象となる学校の児童にとっても地元のよさの再発見にもつながり、効果が大きいと考えられるため、本市においても導入を検討すべきと考えております。
その解消策としての一つである小規模特認校制度は、児童数の増加だけではなく、制度を利用する児童の不登校の解消や、自尊心・自立心の向上、また、対象となる学校の児童にとっても地元のよさの再発見にもつながり、効果が大きいと考えられるため、本市においても導入を検討すべきと考えております。
それで、これがフレイルなのですけれども、それで、まず1点目、フレイル健診は75歳以上の人を対象にした健診で、フレイル状態の人の早期発見に極めて重要な取り組みですが、対象者への周知等、健診の実施状況について伺います。 また、フレイル予防については、口腔ケアも重要なポイントであります。 後期高齢者歯科健診の受診の現状と受診率向上の取り組みについて伺います。
また、早期発見・早期対応の取り組みといたしまして、各学校に対し、小学校では、月に3日以上、中学校では月に7日以上の欠席をした児童生徒の状況調査を実施して、教育相談室等の関係機関と連携して、継続的に支援を行っております。 さらに、各学校の不登校担当者による、研修会を開催し、不登校児童生徒の対応や共通理解を図っております。
現在の障害児通所受給者証の手続として、就学時健診時に配布されている放課後等デイ・サービスの御案内には、手帳の有無は問わず、児童相談所、医師等により療育の必要があると認められた子供も対象とあるが、早期発見として、妊娠、出産、乳幼児健診の情報から、発達支援システム、つなぐ支援の同意等としての個別の支援計画とし、医師以外の専門職、リハ職や保健師等の意見書での対応は不可能なのか伺う。
ケアラーの問題が非常に大きいと思っておりますので、そういう早期発見につなげていけるように、また、議会でもヤングケアラーの課題出ていましたけれども、ヤングだけじゃなくて、ケアラーさんのほうの、介護する側のほうも、やっぱりちょっとしっかり考えていかなきゃいけないなというのをすごい結果を見て感じました。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
その際、活動計画においては、毎年9月1日に資機材の点検を行い、貸与する備品に破損等が発見された場合には、市に報告することとしております。しかしながら、各自主防災組織の自主性に委ねておりまして、点検管理が行われているかどうか把握をしていないのが実情でございます。今後は定期的に点検実施を促していくことが必要だと思われますので、そのように対処したいと思っております。 以上です。
あと、今まで議員各位の方々からご質問いただいた伊許山の眺望、そして観音山梅の里の通路、芝ざくら公園の関係等々ありますので、少しずつではございますが、財政が許すのであれば、今までご指摘いただいたところを少しずつ直しながら、観光の再発見、磨き上げのほうに対応していきたいとは考えております。
児童生徒の声にならない気持ちを毎日確認していくことで、ヤングケアラーの早期発見にもつなげております。ヤングケアラーの児童生徒に対しても、不登校児童生徒と同様に学習用端末でつながることは、コミュニケーションツールとして有効であると考えておりますので、今後活用方法について十分検討を重ね、前向きに推進してまいります。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。
外来生物対策は、早期発見と早期対応が最も効果的だというふうに思っておりまして、まずはやはり、特定外来生物の分布域の情報把握が非常に重要だと思っております。 河畔公園の大池はそんな多くなかったんですけれども、やはり那珂川とかには結構いるらしくて、それはちゃんと把握をしていきたいなというふうに思っています。
そういうことで、ぜひ、せっかくあるんですから、議会の開催のパンフレットにも、地域資源の再発見ということで見出しに出ておりますけれども、再発見と同時に、資産を大きく育ててほしいということであります。
今後は、施設の異常の早期発見に努め、休館中の運営委託料の取決めについて委託先との協議を進められたい。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 江間田信一産業建設常任委員長、登壇願います。 〔産業建設常任委員長 江間田信一君 登壇〕 ◆産業建設常任委員長(江間田信一君) 産業建設常任委員会審査報告。
また、今、児童生徒が読みたい本を探すときには、新刊本などのコーナーとか、本の分類などを頼りに本を探し出すということをやっているわけですけれども、その探すときには、その周辺には同様の本があったりして、新たな発見があるということもありますし、司書とか、支援員などを頼りに、やりとりをしながら読みたい本を探すということで、児童生徒が1冊の本を探す中で、探す手段でありますとか、コミュニケーション能力なんかも身
毎年農業委員と農地利用最適化推進委員が市内の農地パトロールを実施し、遊休農地の早期発見とその実態把握に努めております。しかしながら、農業従事者の減少と高齢化、農業後継者不足から遊休農地の面積は令和元年度で13.5ヘクタール、令和2年度で14.9ヘクタール、令和3年度で15.7ヘクタールであり、微増の傾向となっております。
今後は、指定、未指定に限らずそれぞれの文化財について、今まで発見されなかったことや見逃されてきたことの再調査を市民の皆様のご理解とご協力を得ながら行ってまいりたいと考えております。再調査により、新たな発見や今までと違った視点で文化財を捉えることができ、その文化財の持つ歴史的背景が大田原、湯津上、黒羽の3地区を結びつけるきっかけになればと考えております。
それで、これだけのものが発見されたのですが、鹿沼市における、古い古文書とかね、絵図といいますかね、そういうものが鹿沼市にはあると思うのですよ、私、わからないけれども。
◎上下水道部長(河合浩) 有収率が向上した要因ということでございますが、こちらはやはり毎年計画的に行っている漏水調査、また、それで発見したところを早期に修繕するといったところと、また、水道メーター検針を毎月各地区行っているわけですが、そういった中で、水道メーター検針員の漏水の発見の昨年度研修等を行いまして、こういった状況だったら漏水の疑いがあるから報告をしてくれということで、昨年ですと大体平均毎月約
市内12地区の安心生活見守り事業の見守り隊員、民生委員児童委員、福祉委員、フードバンク、地区社会福祉協議会の食事サービス事業など、地域における様々な機関が連携し、プライバシー等に配慮した上で生活困窮者の早期発見のためのネットワーク化を進めているところであります。
パブリックコメントの時期がいつ頃やるのかということと、あと、前回の質問のときに、教育長のほうから、やっぱり学校で生活の態度を見ている先生方の場面が、やっぱり多いので、発見をしやすいというようなこともありました。
専門的知識や人的ネットワーク、情報提供などの課題や問題、この早期発見への寄与の役割として、NPOが包括連携協定の対象になるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
ゴール付近で参加者が発見をし通報したようで、主催者の運営に問題があるように思います。 町は、このイベントにどの程度関与し、運営面での確認をしているのか伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) しおや湧水の里ウォークに係る町の関わりについて答弁いたします。